英語について
夜中に目の覚めた@父ちゃんです
Am3:00をお知らせします。
ジジイか(笑)
塾の懇談の時、講師から入試の特徴について教えて頂きました。
我が家の属する都道府県では、公立入試の英語は難化傾向とのこと。
また、外部検定テストとの連携があり、例えば英検2級なら当日の試験で80%を保証されている。(準1級なら100%よ~)
実際、娘ちゃんの第一志望校では英検2級合格者が100人近くいて、この恩恵を受けている。
では、英語の平均点はと言うと第二志望校の合格者について調べた結果60%程度の正答率とのこと。
先のエントリーでも記しましたが第二志望校はトップ校の一角を占める名門、その合格者でも6割程度しか取れていない。
と言うことは、英検2級を取得しているかいないかでハンディがある。
でもね、ご存じの通り英検2級って高校卒業レベルよ。
娘ちゃん、どうよ。
3年の9月までに取れるレベルまで引き上げられるのか?
現在の娘ちゃんの英語レベルは学年相応と判断しています。
ここから語数3,800~5,000へ引き上げはどうなの。
できるのか?
本人にこのことを伝えると。
「やるわよ」
のひとこと。
こらこら、簡単に言うけど…
あなた、この1月の検定を体調不良で回避したでしょ。
大丈夫なのか?
娘ちゃんがやるというのなら、合格戦略を練るのが父ちゃんの役目。
他の科目とのバランスを考え、実行計画まで落とし込む。
いやぁ会社の経営戦略練るよりしんどいわぁ