長くもなく短くもなくほど良い感じで
ご訪問頂き有難うございます。
昨日は気温が低く風が強かったため髪の毛が抜けまくって頭ツルリンになるんちゃうかと思った@父ちゃんです。
さて、塾のカリキュラムが次々に終わっていく中で学力の長期停滞を見せる娘ちゃんは大丈夫なのだろうかと一抹の不安を感じる親の思いをよそに模試の結果がオールEであったことを直前期に入ろうかというタイミングに「てへぺろ」で乗り切ろうとする娘ちゃんを目の当たりにして親子よのぉ~と思ってしまう自分が嫌になりそうな今日この頃です。
( ̄▽ ̄)
ちなみに父と性格的に一番似ているのは息子くん弟、顔は息子くん兄、娘ちゃんはどちらも父と母のハーフ&ハーフであります。
それはそれとして、文理学科設置校を狙う塾のトップクラスはこれからC問題(発展的問題)相当の演習をガンガンやっていって無理矢理そのレベルに引き上げられることになるのですが、それについていけるように冬期講習までの期間に基礎復習をやるように娘ちゃんを仕向けています。
(前回か前々回かその前かのエントリーで書いてましたっけ?)
学校の定期テストで、良い点数を毎回取ってきているので基礎はできていると思っていたのですが、基礎の抜けが模試によって明らかになった今、これをやらずして何とする、といったところですかね。
ここまで書いてなんですが、異様に読みにくい。
そりゃそうで、一文が長すぎます。
一文の文字数ってあまり意識していなかったのですが、読みやすい一文の文字数ってどのくらいなのか調べてみました。
しらべたものの、これと言う決定的なものはありません。
40字だったり50字だったり、25字~50字とか、中には60字っていうのもありました。
自分の感覚では一文50字以内かな。
なぜこんな事を書くかといいますと娘ちゃんの入試にからむから。
例年、国語のC問題は300字の作文が出題されます。
配点は90点満点中20点。
なかなかの配点なので、致命的な失点は避けたい。
むしろ得意にして点を稼いでもらいたい。
そんな願いは親だけでなく塾も同じのようで、2年生の頃から授業で書かされていたそうです。
何とありがたい事か!
最初は苦手意識があったようですが、今ではまったく書けないということはないようです。
決して得意ではないけれど。
そんな中、いよいよ過去問を解く時期に入り、娘ちゃんはいかに書いてくるのか、父は見てみたいと思います。
なにか言いたい衝動に駆られますが、そこはプロに任せることにします。
上手な文章を書く方が羨ましい。
自分もこれでやり直そうかな。
ではまた
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。