英検2級結果の分析は大事よ~@娘ちゃん
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嫌~ねぇ社内政治って@父ちゃんです
距離を取っていたのに寄ってこないでぇ~
さて、英検2級に粉砕された娘ちゃんでありますが、結果を分析することは非常に大切であります。
落ちた原因。
それは、Reading であります。
短文の語句空所補完
長文の語句空所補完
長文の内容一致選択
すべて、取れていません。
0点ではないですよ。
その真因は語彙と文法、加えて社会情勢の認識不足であることは明らかであります。
この結果(特に語彙と文法)は春休みからの”おサボりモ~ド”だったことが全てなんですけどね。
それに新聞もニュースも見ないので当然社会情勢なんて把握していない。
そもそも情報源は母ちゃんのスマホでみてるYahooニュースなる怪しいものだけですから。
社会情勢が分からない→語彙力!→長文なんて読めね~
だったと思います。
時すでに遅しではありますが、読売の中高生新聞でも取っといたほうが良かったかもと後悔していたりしていなかったりするわけであります。
例え日本語であったとしても頭の片隅に引っかかっていればそのテーマが英文で出たとしても”おっ!”これはこうだなと推測できたりする訳ですから。
そんな娘ちゃんですがListeningは何故か点が一番取れているではありませんか。
そういや過去問やっているときも聞き取れるよ~んと言っておりましたな。
語彙や文法に不安があるのに点が取れてしまうロジックが良く分からない。
なんで?
Writingは、難しい言葉を簡単な言葉に置き換えて英文にせいと言ったアドバイスが効いたのかどうか知らんけど、それなりに点は取れていました。
秋に受けるなら、語彙力増強と文法制覇、過去問蹂躙の3点必須であります。
時期が時期だけど、大阪府公立高校選抜制度の外部検定テストとの連動性で読み替え得点率80%の誘惑もあり、合格すればかなり有利であることは周知なので一発勝負を仕掛けるか。
時は家康が人生の勝負を賭けた関ケ原の戦いと一にしているし(笑)。
(旧暦1600年9月15日はグレゴリオ暦1600年10月21日ね。Wikipedia大先生による)
ただし、家康がそうであったように周到な準備が必要なのよ一発勝負で勝つには。
孫子も言っとるでしょ「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む。」と。
英検に限らず、高校受験も一緒。社内政治もね
勝つための準備が大事。
娘よ、君に覚悟はあるのか!
お父ちゃんは社内政治から逃げるぜぃ
ではまた
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