習い事変遷@娘ちゃん
ご訪問頂きありがとうございます。
短パンで通勤したい@父ちゃんです
さて、今日は娘ちゃんの習い事変遷です。
習い事の始まりは年中さんまで遡ります。
年中さんから公文の国語と算数を習ってました。
小学校入学と同時に書道、ピアノ、そろばんが加わり公文と合わせて4つに。
小学校3年生で公文をやめて、書道、そろばん、ピアノの3つに
小学校6年生でピアノから撤退
中学1年生3月より塾通い。
中学校1年生の4月でそろばんから撤退。
たしか1級取ってやめてます。
中学1年生の春から夏にかけて弓道をはじめるも師範からの強烈なパワハラによりあえなく撤退。
中学1年生秋~冬にかけてアーチェリーをはじめるもコロナでうやむやに。
やさしいおじちゃん達に囲まれてすごく上達していたので悔やまれます。
今続いているのは書道と塾のみ。
そんな多くの習い事の中で今でも役に立っているのが”そろばん”と”ピアノ”です。
暗算が得意で計算メチャ早やです。電卓いらね~
ピアノの副産物は副教科の音楽対策になっていること。
また、ストレス発散のために今でも弾いていることですね。
やめたときにタケ〇トピアノに売っぱらおうかと思ったけど今思えば役に立っているから売らなくて良かったです。
こうしてみると、色々と経験しているのね。
何でもやりたいと言う子だったのもあるけれど、最初の子だったから手塩に掛けた感満載です。(笑)
ではまた
今日もご覧くださり有難うございました。