国語はフィーリング?
父ちゃん@腰痛です。ヤバイです。
娘ちゃんにチョット気になったことを尋ねてみました。
父「なぁ、もしかして国語フィーリングで解いてへんか?」
娘ちゃん「えっ!何でわかったん?」
父「問題演習とかの記述の解答をみてると結構間違えてるやん」
娘ちゃん「うん。間違えてる。どう答えて良いか分かれへんもん」
父「それで何でテストで90点とか取れるん?」
娘ちゃん「さぁ~」
まじ!?フィーリングで解いてたの?
このままだといずれ国語の点数が安定しなくなると思ったので、出口先生に登場願いました。
出口の新日本語トレーニング基礎国語力編上・下
同基礎読解力編上・下を購入し学習計画に組み込みました。
この4冊のあとにシステム中学国語をやってもらうことにしました。
新日本語トレーニング基礎国語力は小学校4年生レベルだと説明すると「え~」という反応が返ってきたので、「国語はフィーリングではなくキチンと解く方法がある。その基礎をガッチリ固めるためにこの4冊をやってくれ」と説得しました。
さて、娘ちゃんはキチンと論理思考を会得し国語の点数の安定化を図れるのでしょうか。