暇なんてないわよ@娘ちゃん
ご訪問頂き有難うございます。
年末年始休暇突入@父ちゃんです。
受験生真っ只中の娘ちゃんは、冬期講習の宿題と復習で大忙しです。
おまけに自己申告書の下書きを学校から言われており、なかなかタイトな状況です。
そんな混沌としたスケジュール感の中、会社でもらってきたカレンダーに冬期講習と私立直対の予定を書き込んでみると、ある問題が浮かび上がってきました。
過去問、いつやるの問題。
過去問は公立・私立ともに10年分を用意しましたが、こりゃ10年分は解けませんな。
時間が無さすぎる。
現在、私立過去問の取り組み状況は2017年を1回目終了。
復習ができていない。
そんな娘ちゃんの過去問の進め方は
①目標得点の設定
②過去問を制限時間で解く
③答え合わせ→④OR⑤へ
④目標得点到達の場合→
軽く復習→⑦へ
⑤目標得点未達の場合→
じっくり復習→⑥へ
⑥再度②から繰り返し→
④になったら→
⑦次の過去問へ
と言った具合で、時間を要します。
これでいくと大体2回くらい同年度の過去問を解くことになると思います。
少し厳しい言い方ですが、2回目で目標得点に到達できていないと言う事は「じっくり復習」ができていないことなので復習のやり方を修正する必要があります。
時間がかかるんですよ過去問をキチンとやろうとすると…
また、冬休みが明ければ、学年末テストの準備もしないといけません。
年末年始の塾のない日にどれだけ過去問を解けるか。
なかなかの綱渡りです。
それにしても、学年末テストがボトルネックになるよなぁ。
ではまた
今日も最後までお読みいただきありがとうございます。