参考書@数学
弁当の仕込みを終えました@父ちゃんです。
弁当担当です。
参考書シリーズ数学です。いつからシリーズ化したんだ?
基本的に塾のテキストを使用するのですが、補助的に使っているあるいは使っていたものがあります。
まず、数学の壁を乗り越えるために使ったものです。今はもう使ってないのですが、基礎の基礎を固めるのに使っていました。
中1数学をひとつひとつわかりやすく。 (中学ひとつひとつわかりやすく)
つづいて
自学時に使用しています。塾のテキストを解いていて分からない場合は、こちらをまず開きます。
上記の参考書に連動する形で使用するのがこれです。
参考書で調べた論点を定着させるために使用します。
さらに分からない論点があると父ちゃんに質問してくるのですが、その時父ちゃんが使用するのは下記の2冊です。
中学総合的研究 数学 三訂版はカラーで見やすく図解が分かり易い。教える側からすると使い易いです。Amazonのマケプレで状態の良いものを安価で手に入れることができてラッキーでした。
一方、増補改訂版 語りかける中学数学は独学向きかなと思います。食塩水の問題など方程式の応用の解説はなかなかのものですよ。これをブックオフで見つけた時は即買いしました。
応用論点対策
上記2冊は気持ち悪いくらいハイレベルな問題集です。塾でも同等のレベルの問題をこなしますが、念押しのため用意しています。テスト前など100点阻止問題対策として使っています。阻止されてますが…
この2冊の問題集に関して娘ちゃんから質問があると父ちゃんは固まります。だって難しいんだもん。
以上、娘ちゃんと父ちゃんが使っている数学参考書・問題集でした。