演習量の確保
正月休み最終日@父です。
息子くん兄の勉強に関して。
目下のところ、演習量の確保が課題であります。
学校の宿題だけでは当然足りませんし、教科書ワークなどでも足らない。
こうなると問題集やドリルへとなる訳です。
ただ、問題集やドリルでも色々あって、網羅性のあるものだと、強化したい分野については物足りない。
強化したい分野に特化した問題集は中学入試レベルでは良いものがあるのですが、まだちょっと早い。
そうなると基礎的なものの繰り返しをするドリルしかなくなるのですよ。
そうすると学研や公文が出版しているドリルに頼ることになります。
あまり基礎ばかり繰り返してもしょうがないのですが、まだ固まり切ってないわが息子にはダメ押しに打って付けです。
そんな代表的なものがこれら
公文は小数や分数がそれぞれ一冊で展開されていますが、学研は合わさったものが展開されています。
ウチは演習量確保しないとどうにもならないので両方使っています。
身に付けるにはこの年代も演習量なんだなぁとつくづく思う。
ではまた
今日も最後までお読みいただき有難うございます。