応用問題をできるように@息子くん兄
外に出るのが億劫になる外気温。
肥るがな
さぁ、年末へ向けて世の中は動いておりますが、そんな忙しない時期には小学校の懇談がございます。
嫁殿より聞いた話では息子くん兄は基礎はできているとのこと。
応用問題については、
すぐに諦めてしまう。
よく考えて解こうとしない。
ヒントを与えれば解ける。
そんな状態だそうです。
忘れるのも得意だし、記憶定着にはとても時間が掛かってしまう。
そんな彼は繰り返し繰り返ししていくしかないのだけれど、初見の応用問題を諦めずに解くようにどうやって導こうかと。
しばらくは一緒になってストック作りをしていこうかな。
こりゃ前途多難であります。
ではでは
息子くん兄テストで初めて満点を取る(*´▽`*)
ブラジルがクロアチアにPKで負けたのなら日本もブラジルレベルなどと言う3段論法的発想はなんか違う気がする。
朝からそんな事を考える父であります。
さて、息子くん兄、ついにテストで満点を取ってきました。
パチパチパチパチ♪
小学校入学以来、たぶん初めてであります。
返却はまだだったのですが、先生もうれしかったのか
コッソリ教えてくれたそうです。
(親として嬉しいんですが、なんかちょっと複雑やわ…)
小さな成功体験が自信になっていきますので、このまま続けてやがて、やる気を出してくれればなぁと思ったりします。
4年後にこの子がどのような受験生になっているか、乞うご期待であります。
ではまた
難しめの問題対策@息子くん兄
スペイン戦、起きて観戦していたのですが、得点シーンはコトゴトク用事しててみれませんでした。( ;∀;)
そろそろ大阪府の高校受験生は校内実力テストの結果がでて、今頃は私立志望校を決めている頃でしょうか。
1年前が懐かしい。
娘ちゃんの高校受験対策での反省点は、難しめの問題対策、大阪府ならC問題対策を詰め切れなかったこと。
応用発展対策は中学入学後では遅いのかも知れません。
その年代年代の応用発展問題を解く力は小学校時代から培っておくべきだと痛感しています。
息子くん兄は中学受験はしませんが、高校受験を見据えて、そのレベルまで引き上げないと中学でトップクラスを維持するのはしんどいのかなと思っています。
長男だし、自分にそっくりな所とか力が入ってしまうのですが、あまり過度に期待をするとへそ曲げちゃうかな。
まぁ頑張ってくれたまへよ息子くん兄
ではまた
読解の基礎
W杯まっさかりの世の中ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
さて、わが家の息子くんたちに出口式論理国語を小1レベルから始めておりますが、1年後くらいにどの程度の効果が出ているのか気になります。
出口式に関して、娘ちゃんには合いませんでしたので彼らに合うのかどうか若干不安でありますが心配してもしょうがないか。
まぁ、そんな彼らに読解力をつけさせようと出口式以外に父が選んだ教材はこちら
息子くんたちが手を付けるのはもう少し先ですが、只今せっせとコピー中であります。
感性で生きる奴らを論理の世界に誘うにはどうすれば良いか日々悩んでおります。
英語もやらなきゃ。
算数もやらなきゃ。
今はアレもコレもと手を付けてもしょうがないので国語一点突破であります。
ではまた
コクゴ・こくご・国語
そろそろ本能寺に差し掛かろうとしています。
「ときは今あめがしたしる五月かな」
さて、息子くん兄の国語状況。
いや~大変。
ついに、出口先生の論理国語のお世話に。
しかも、1年生からやってます。
兄のついでに弟くんも一緒にやっています。
娘ちゃんは合わなかった出口シリーズ。
今のところ下の兄弟たちは、続いています。
ところで、兄は、国語だけでなく算数も英語も…
1年ちょっとしか時間がないので各科目底上げ中です。
中学入学まで間に合うか?
ではまた
どうやって読解力を付けようか@息子くん兄
政府はクーポンがお好き、父ちゃんは減税がお好き
さて、息子くん兄の国語事情。
漢字…苦手
読解…苦手
作文…超苦手
こんな息子くん兄をどう救うか。
漢字はワーク、公文の集中講座、ドリルでなんとかやってます。
読解については、今はワークと小5国語をひとつひとつわかりやすく。
作文については上記が固まっていないので放置状態。
漢字についてはいくらでもやりようがあるのでこのままで良いのですが、読解については少々テコ入れを考えています。
出口式にするかふくしま式にするか、はたまた別にするか。
前途多難であります。
では、また
宿題は遊びの後で( ̄▽ ̄)
なにしとんねん!タイガース、岡田監督の下で一から出直して下さい。
さて、息子くん兄の勉強事情。
彼の脳みそ内に存在する優先順位
遊び>うどん>ごはん>お菓子>>>>>勉強
こんな感じです。
うどん、めちゃ好きです。
丸亀製麺だと”得”を注文し、さらに母のうどんをもらってます。
最近は、マイブームらしく、立ち食いうどんに連れて行けとうるさいのです。
立ち食いは、小学校2年生にデビューです。
身長足らんやんって思いますよね?
それには秘密が…
話を勉強に戻します。
そんな息子くん兄は学校から帰るとすぐにバットとグローブを持って出ていきます。
推定在宅時間約1分。
せめて宿題してから遊びに行けよと言うのですが、全く聞く耳を持ちません。
娘ちゃんはキッチリ宿題をやってから遊びに行ってましたが…
まぁ、帰って来てから宿題はやっているようなので良しとします。
では、立ち食いに小2デビューした彼の秘密兵器です。
写真下部をご覧ください。
立ち食いデビュー当初の彼。
推定年齢7才(小2です。早生まれなので…)
お隣は中学入学当初の姉。
ふたりとも年齢にしては背が高い。
アンパンマンの台は父がリュックに入れて持参。
まぁ父ちゃんも同じくらいの年齢で父に連れられてデビューしていますが…
ではまた