(゚д゚)!驚愕の事実(゚д゚)!
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緊急事態宣言!@大阪
何も言うまい( ̄ー ̄)
本日有休につき暇だったので高校入試の情報を漁っておりました。
そこで見っけた驚愕の事実。
押しも押されもせぬ大阪公立トップ校のK校。
その後を追走する公立2番手のT校。
大阪南部ので圧倒的なブランド力を誇る公立3番手のM校。
(3番手は諸説ありね)
軒並み偏差値70越えのトップ校群。
この3校の受験者に占める英語資格活用(英検2級レベル最低保証点数割合80%)の割合の変遷を調べてみて、エグイなぁ、となってしまいました。
そのエグイなぁとなる表(こちら自作でございます)がこちら
K校:持ってないと勝負にならない(*'▽')
T校:約100人増(゚д゚)!
同様に100人増は北部のⅠ校(181→282)進学実績だと3番手はこちらになる。
今回は某所の偏差値を基準に上位3校で比較してみましたYO
M校:約倍増(^-^;
本当は合格者のうち何人持っとんねん!という情報が欲しいのですが・・・
そして、いかに80%保証が優位なのかという数値がこちら
これ見て分かりますわなC問題のレベルが(ToT)/~~~
活用者は手を抜いているという、まことしやかな噂が無きにしも非ず
ちなみに
英語の外部資格活用についての説明はこちらであります。
とは言え、受験は5科目の合計やし内申加味されるやん。
でも、上記3校は理社では勝負がつかないのも事実
みんな9割取るから(;^_^A
そして、みんな内申に差が付けへんし( ;∀;)
国数もC問題やし
特に数学は一般入試合格者平均41.3点(100点換算:2020年3月)
2021年3月は63.4点(100点換算)※
コロナで出題範囲が削られたため易化したと思われ、60点以上は初めてだと思う。
ちなみに2018年3月の数学C問題の合格者平均点は28.6点だから…
ある意味こちらも驚愕だけど
ダークホースの国語は40点代後半から60点代後半と年度により差がありすぎます。
68.2点は2021年ですよ。
娘ちゃんの受験するOSAKA2022はどうなるんですかね。
やっぱり英検2級は大事よ。安定して8割もらえるもん。
夏休みに強制とは言え学校行っとる場合ではないの分かってもらえました?
人生につかれたので
きょうはこのへんで
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